仙台へのサッカー留学


今ではプロサッカー選手として大活躍している
香川真司選手の中学、そして高校時代を振り返ってみましょう。

香川選手は小学生の時、たまたま練習に参加する機会があった
“FCみやぎバルセロナ”に、中学生になるとチームの一員として
サッカーをやるようになっています。

中学校か仙台へサッカー留学をし、
体力的にも技術的にも伸び盛りである時期を仙台で過ごしました。
 
それは、練習に独特なものがある“FCみやぎバルセロナ”の
ジュニアユースに所属する為でした。

独特な練習とはどんな練習かというと、
主に個人技の練習を重点的にやっていたのです。

例を挙げると、“試合中、パスを出してはいけない”
という指令が出たと言います。

つまり、個人個人のスキルをとことんレベルアップ
させていく事を教えたと言うことです。

この時期にはナショナルトレセンや
U-15日本代表に選出されています。

ナショナルトレセンと言うのは、
“ナショナルトレーニングセンター”の略で、
優れたスポーツ選手を育てようと、
文部科学省が特別に講習会を開いているものです。

その当時は日本には2か所しかありませんでしたが、
選ばれると最高の指導を受ける事が出来たのです。

私生活はというと、始めは一般家庭に下宿し
祖母との2人暮らしとなり、その後、バルセロナの寮に入りました。

高校生になると、学校と練習場が離れていたために、
自転車でなんと毎日35㎞の距離を通学していたのです。

その毎日の自転車通学が足腰を鍛える結果になり、
十分なスタミナを付けることが出来たのです。

15歳になると、U-18と言われる
日本クラブユースサッカー選手権大会に出場しています。
 
高校2年生でU-18の東北代表に選ばれました。

この時も大活躍したようです。

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